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姫川源流・親海湿原
5月3日の塩の道祭りには4,500人の参加者で大賑わいでした。
連休のあわただしさが過ぎ、ホテルのスタッフ一同ほっと一息と言うところ。
姫川源流のニリンソウと親海(およみ)湿原のミツガシワが気になり、行ってみることにしました。入口の道端にはスミレや菜の花が咲き、山の木々は少しずつ緑を増して春を演出中。日差しで変化する緑の種類の豊かさに心が安らぎます。これからが私の一番好きな季節。
親海湿原のミツガシワは中央に少し咲き始めていました。群生になるまであと十日ほどでしょうか。姫川源流はニリンソウの真っ盛り、クレソンの花も一緒に群生を作っています。水芭蕉が少しですが残っていました。流れの中にはバイカモの花が咲き始めています。源流手前の杉林の中にまだ福寿草が咲いていました。カタクリやムラサキケマンも咲いています。アズマイチゲはキクザキイチゲの白花にそっくりで間違い易い花ですが葉の形で見分けましょう。
オオヤマザクラ
源流入口
ミツガシワ
手前ニリンソウと奥クレソン
アズマイチゲ
キクザキイチゲ
「ひとりごと」
小さな紫の花を付け群生しているのはオオイヌノフグリ。実の形から「大犬のフグリ(睾丸)」と名付けられたようですが、花の可憐さと似つかわしくない命名ですぐ覚えました。学名に"Veronica"とありますが、キリストが刑場に引かれて行く途中で汗をふきとった聖女の名と聞くと、なんだか日本名がかわいそうな気がします。英名は"speedwell"「さようなら」と言う意味合いだそうですが、花を摘むとすぐに花冠が落ちてしまうことから名付けられたようです。つくづくもっと違う名前で呼んであげたいなあと思います。
(´・(ェ)・`)~~hutoi
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