太めの細井のきまぐれ日記
 四十九院のコブシ・再挑戦
 
 先日はまだ満開にはいたらず
不完全燃焼でした。
そろそろかな?と思い再挑戦です。
良い絵が撮れましたのでご紹介。

 恥ずかしながら、四十九院(シジュウクイン)って地元にいながら最近まで呼び方を知りませんでした。
四十九院コブシ
四十九院コブシ  調べてみると、お釈迦様が前世で修行し仏になった天界にある場所で、死後凡人でもこの四十九箇所で修行すれば成仏できる。とする仏教の世界観で、そこを守る四十九のご本尊を墓の周りに配し往生・成仏を願ったのだそうです。
 いわゆる「栂池の百体観音」や「岩岳の観音原」の石仏のように、東国、西国巡礼に「行けない人のために」各所の象徴を一箇所に集めたことと似たような考えのものかも知れませんね。
 
以前は畑の真ん中に小さな石塔がひとつポツンと置いてありましたが
今年は石積みされ白砂利が敷かれ芝桜で囲われて嫌に豪華に変身。
なんか現代風で違和感を感じます。
四十九院コブシ
 
田んぼと緑の雑草に囲まれポツンと佇む石塔
  それを見守る2本のコブシの大木
  バックに残雪を残した北アルプス
  そして青空。

  二度と見ることのできない風景です。 
  
 
                              (´・(ェ)・`)~~hutoi

→ 一覧へ戻る

→ お気軽にメールしてください。