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丁子菊(チョウジギク)
キク科ウサギギク属
漢字の丁の字は釘(クギ)の形から来ており、花の形が釘に似て、香料にもなったので、中国では丁子(ちょうじ)とか丁香(ちょうか)と書かれています。この花の蕾を乾燥させた物が、香辛料のクローブ。肉の煮込み料理やカレースパイスなど、世界中で古くから使われており、英名のクローブもフランス語のクルー(クギ)に由来するのだそうです。丁子は日本でも江戸時代オランダから盛んに輸入され、乾燥させた花から採られた油分は、万能薬として人気が高かったようです。 丁子菊は丁子(クローブ)に似たキクの花のこと。
チョウジギク
ウサギギク
ウサギギク属に分類される丁子菊は、深山や亜高山の比較的湿った草地に生え、8月に入ると栂池自然園手前の道路脇にも咲き始めます。猿倉から白馬大雪渓へ行く途中でも小群生が見られます。高山に咲くウサギギクにはあまり似ていませんが、かなり近い種のようで、園芸用の菊にも丁子咲きと言うのがあるそうです。
チョウジギクの花柄にある白い毛が猫の足を連想させ、思わず触ってみたくなります。形状もかなり独創的で、強く印象に残る花です。
我が家のトイレには全面クローブが刺さったレモンが置いてある。消臭効果があるんだそうな。殺菌・鎮痛作用もあり、歯の痛い時に噛むと痛さが和らぐんだって・・・・でもそんな時に噛めるんだろうか? 結構固いよねェ。・・・・(0_0;;)
(´・(ェ)・`)~~hutoi
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