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月夜に雪降らず
ご存じでしょうが、 旧暦は月の運行を基にしていました。1回帰が大よそ30日です。ですから今の暦より1年間で11日ほど短くなります。そこで3年に一度閏月を設けていました。明治政府が今の太陽暦に変更したのも、閏年に13回給料を払うことが大変だったらだと言われています。
里の雪景色
柿木のある雪景
月齢10日
新月から月齢で15日目が満月です。ですから15夜と呼ぶのですね。ホテルホームページの下部に「日の出・日の入時刻」のボタンが有りますが、ここから「今日のこよみ」を見ると、今日は月齢10日。クリスマスの夜が15夜です。この辺では昔から「月夜に雪降らず」と言われています。毎年12月の15夜の前後は不思議と大雪がありません。スキー場の人達は、この前の週の闇夜に大雪が降るかどうかで一喜一憂するのです。今年は一安心といったところでしょう。旧暦はこういった季節の変化を予測するのには結構重宝するのです。
旧暦では月が見えない状態を朔(さく)と言います。朔から月が出来る瞬間を新月と言い、月の初日です。この日を「月が立つ日」と言い、「月立ち」から「ついたち」に変化していったと言う説が有るそうです。三日目の月が一番形が良いから、欠けた月の総称を「三日月」と呼ぶように成ったのでしょうか?ちなみに、上弦の月は7日目の半月、下弦の月は23日目の半月形を言います。
(´・(ェ)・`)~~hutoi
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