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女性達の夜祭り・二十三夜
先日から続く月のお話です。
以前にも触れましたが
、月が見えない朔(さく)の状態から、見えるようになる瞬間を新月と言います。新月から三日目の月を三日月(みかづき)と呼ぶのはご存じの通り。初月(ういづき)若月(わかつき)とも呼ばれるのは、最初の2日間の月が目立たないからでしょうか。眉毛の形に見立てて眉月(まゆづき)とも呼ばれますが、昔は眉毛が細く月のように福与かな女性が美人とされていたようです。
昔に生まれていたら・・・いやいや、これ以上は言及しません (^^;)V
7日目頃になって「上弦の月だったっけ〜〜久しぶりだねぇ〜〜♪」の月は半円形。光っている右側半分を弓の形に見立て、弦に当たる部分が左上になって見えるからですね。反対に弦が右下を向く形になるのが下弦の月。半月をこんな風に呼び分ける日本人の感性を誇りに思います。
下弦の月は23日目頃の月で二十三夜(にじゅうさんや)と呼ばれます。この夜は女性たちが集まり、夜中の0時頃に出る月を待つ風習がありました。この辺では三夜待ちとも呼ばれ、
庚申講
のように三夜講を立てて集ったようです。今でも村外れに建つ二十三夜の石塔を見ることができます。今の旦那達にして見たらこの風習が廃れて、不幸中の幸いだったかも---( ゚∀゚)y-~~~
昔人は満月に僅かに満たない形の月をも愛でる、情緒豊かな人たちでした。特に中秋の名月と合わせ「二夜の月(ふたよのつき)」と言われた秋の十三夜月(じゅうさんやづき)は、栗名月(くりめいげつ)とか豆名月(まめめいげつ)とも呼ばれ、中秋の名月を祝った後の月(後の月見)として、見逃すことは忌むこととされていたようです。
ちなみな30日目頃の見えなくなる瞬間の月が三十日月(みそかづき)
だから月の最後の日を「みそか」と言います
年の最後の日はもちろん大晦日ですよね
(´・(ェ)・`)~~hutoi
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