太めの細井のきまぐれ日記
 雪上巨木ツアー(前篇)
 
この山に挑戦
この山に挑戦

 ドタバタ劇はございましたが、本来の集合場所は除雪が出来ておらず、かなり下った場所からのスタートと相成りました。

 「この山の裏が鎌池ですから、この斜面を登りましょう」(;゚∀゚)/ハィ?
 『オイオイこっちとらぁ自慢じゃないが半年近く山歩きして無いんだぞ』と心の中では思いつつも、「うん、足慣らしには丁度良いですね」って ホント太井メは見栄張り坊主です。(>_<)

 雪の中での「カンジキ」は得意でしたが、スノーシューで歩くのは初めての体験です。踵を抑える部品がスライドするので大概の靴は大丈夫です。ストックも長さを調整できるので便利。上りは短めに、下りは長めに調整するのが基本です。いざ出発〜〜。

 ット!いきなりカモシカの足跡に遭遇。古いものでしたが二本ヅメが確認できました。ブナの大木があちこちに見えます。こんなにたくさん並んだ風景を見れるのも、周りに障害物のない残雪の季節だけですね。

 スノーシューは意外に軽いです。フックを外せば踵が上がるようになるので楽ちんです。が、足を持ち上げてもテール部分が接地しているのでバックができません。膝を前に送る意識のすり足で、ストックをしっかり突き、四足感覚で歩く感じかな。最初の違和感は内股歩きの感覚。普段意外にガニ股で歩いていたのですね。歪んだ歩行動作の強制に良いかもしれません。上を見ると気が遠くなるので、足元を確認しながら一歩一歩きます。

 急斜面はジグザグに上ると楽なのですが、太井メは今回長靴だったために、靴が歪んで角が立ちませんでした。登山靴のような靴底のシッカリした、足首を確実にホールドしてくれるサイドの固い靴がお勧めです。春の雪はザラメ雪でスノーシューに付いているスパイクが効きません。急斜面を直登する時は足裏全体に体重を掛け、四足で登る意識が必要でした。

 とにかく何処でも歩けると言うことがこんなに楽しい事とは・・・子供時分の感覚が甦ってきます。「此処からは広がって歩きましょう」の一言に、太井メなんぞはタコの糸切れ状態。カメラ担いで巨木探しに奔走。体力の心配などどこぞへ吹っ飛んでしまいました。

 そんなこんなと休憩しながら小一時間、意外に早く目指した尾根の上部に付きました。本来なら10分ほどで来たはずの鎌池に無事到着です。鎌池の景色も普段と違い雪の中。
「それじゃあ、もう少し上に登って昼食にしましょう」・・・『えっエッ。ここで昼飯じゃないの??』
時計を見ると確かにお昼にはまだ早い。

気力を復活させるまで、しばらく待ってくれぇ〜〜(*@д@)
スノーシュー
スノーシュー
こんな所登ります
こんな所登ります

出発〜〜
出発〜〜
カモシカの足跡
カモシカの足跡

ブナの大木
ブナの大木
休憩
休憩

ヤドリギ
ヤドリギ
もう直ぐ鎌池
もう直ぐ鎌池

朽木
朽木
夫婦ブナ
夫婦ブナ

雪に覆われた鎌池
雪に覆われた鎌池

っと言うことでしばらくお待ちください (^^ ♪
 


                              (´・(ェ)・`)~~hutoi

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