太めの細井のきまぐれ日記
 落倉(おちくら)自然園
 

 
車でホテルから岩岳スキー場へ向かって、五分足らずの道路右脇に「落倉(おちくら)自然園」と言う湿地帯があります。

 毎年5月連休頃から始まる、ホテルイベント「ガイド付・塩の道早朝散策」で、水芭蕉の時期にだけご案内している湿原です。

 太井メがスノーシューを楽しんでいる間に、新聞に「水芭蕉が咲いた」と出ていました。地元民が先を越されるとは何たる体たらく。
この数日の気温上昇で一気に雪解けが進んだようです。

 っと言う訳で慌てて様子を見に行って参りました。

 周りには雪がまだ残って居ましたが、水の流れの速いところでは、既に見ごろを迎えています。ここの水芭蕉が咲くと、近郊ではいよいよ木々が芽吹き始め、本格的な春の装いが始まります。

 シーンと静まり返った林の中に咲く水芭蕉は、周りの小鳥のさえずりに答えるかのように、白いく輝いて群生していました。心安らぐ空間ですね。

 白い花に見える部分を仏炎苞(ぶつえんほう)と言い普通は一枚ですが、此処にはこれが二枚ある「落倉水芭蕉」と呼ばれる珍しい水芭蕉が咲くことで知られています。

     今年も咲いていたミ〜〜ズノホトリ~~♪

 あリました、有りました。突然変異なのでしょうが、園内の中央部分に数株あるだけです。サトイモ科の多年草ですので、毎年同じ場所に咲いています。

 同じ仲間の「座禅草(ざぜんそう)」も咲いていましたヨ。僧が洞窟で座禅を組んでいる姿に似ているので「座禅僧」、アッいや「座禅草」。

 今年は雪解けが早いのでは?と思い昨年の日記を見ると4月18日にレポートしているじゃありませんか。昨年並の春の訪れになりそうです。
落倉自然園(おちくらしぜんえん)
水芭蕉(みずばしょう)
落倉水芭蕉(おちくらみずばしょう)
座禅草(ざぜんそう)
 
って・・おいおい!!
この「気まぐれ日記」が再スタートして早一年が過ぎようとしているではありませんか。
良く持ちましたなぁ〜〜と我ながら感心。長かったような〜長かったような・・・
冬のネタ探しには苦労したな〜〜。
女将との熾烈なネタ争いも休戦模様です。

これから夏に向けて次から次へと景色は変わるので
ネタ探しには当分苦労しなくて済むでしょう。
  
 
                              (´・(ェ)・`)~~hutoi

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