太めの細井のきまぐれ日記
 霊松寺(れいしょうじ)
  
大町市の霊松寺のドウダンツツジが見事だと言うので行って参りました
曹洞宗の禅寺としては最初に信濃国で開かれたお寺だそうです
またここのご住職が明治初期の廃仏運動に強く抵抗したおかげで
北安曇地方の多くの寺が廃仏を免れたのだとも聞いております

霊松寺山門
霊松寺山門

真っ先にツツジの花の色鮮やかに目を奪われました
かやぶき屋根の山門は県宝に指定されているそうです
境内に植えられたドウダンツツジは100本程あるようで
最近上の鐘突き堂周りに更に100本植樹されたそうです

たわわに咲くドウダンツツ
たわわに咲くドウダンツツ

樹齢は80年程だそうですが、それにしては大きいです
背丈の倍以上は有るドウダンツツジが満開でした
栂池自然園のヤセ尾根にも太い物がありますが
よほど条件が良いのでしょうこれほどの花付きは初めてです

山門から本堂を
山門から本堂を

ドウダンは枝ぶりが燈台(燭台:しょくだい)に似るからとか
花が山人が腰に下げた皮の袋・胴乱(どうらん)に似るから
など多くの転化説がありますがどうもはっきりとしません
花よりも真っ赤に色づく紅葉の方がよく知られているようです

ドウダンツツジの大木
ドウダンツツジの大木

ここのドウダンツツジはこの辺では一番色濃い紅葉で有名です
また山門横の「オハツキイチョウ」は大町市天然記念物指定です
葉と一緒に銀杏が付く珍しいもので安産のお守にするそうです

平日午後のせいか人はまばらでした
霊松寺は秋の方が知られているのかもしれません




                              (´・(ェ)・`)~~hutoi

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