太めの細井のきまぐれ日記
 エロディウムの仲間

    フウロソウ科 オランダフウロ属(エロディウム属)の多年草
    園芸流通名:ヒメフウロ、ベニバナヒメフウロ
    エロディウム・バリアビレ(かもしれない)

ホテルのベランダの鉢植えに可愛い花が咲いていた。女将に聞くと
「聞いたけど名前は忘れちゃった」(*^.^*)ってヾ(▼ヘ▼;)ダミジャン!

エロディウムの仲間
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エロディウムの仲間

 判らないとなると気になって眠れない太井メですので早速調べましょうと図鑑を引っ張り出しましたが、園芸店からの購入となると山野草図鑑にはないのでは?と思いまずはネットで何時も園芸品種でお世話になっている「米村浩次の花の世界」様からの検索(ホントいつもお世話になております)。花がハクサンフウロに似ているのでフウロソウ科に限定・・・「エロディウム」のようです。流通名が姫フウロ。「ヒメフウロ」で検索すると、なんと山野草で同じ名前の別の花がヒット。しかもこれがまた同じ名前の「ヒメフウロ」で山野草店から出回っていると言うから、何ともややっこしいことになったのです。

ベニバナヒメフウロ?
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ベニバナヒメフウロ?

 さらに混乱するのが、属名が和名からラテン語に変わっていたこと。ゲンノショウコはフウロソウ属と覚えていたがゲラニウム属になっている。ただでさえ横文字に弱いのに・・・(#+_+) 太井メ愛用の植物図鑑には属名を和名で書いてあるので、これまたややこしい事になってきた。

 フウロソウの仲間でも良いような気もするが、園芸種のゼラニウムと可憐なハクサンフウロを同じ仲間とするのも何か抵抗がある。最近の園芸種はハイブリッドの新種がドンドンと出てくるし、植物学でも遺伝子分析で属が変わる物が出てくるしで、今回は「エロディウムの仲間」あたりが無難かもしれません。この花は多年草で株分けでも増え、花も次から次へと夏まで咲くようで、増やすと見ごたえのある花になりそうです。

 園芸植物の流通業界も新種を販売する時は「売らんかな」一辺倒の名前じゃなくて、植物分類学上でも混乱しない素敵な流通和名を考えて欲しいもんです。ちなみに「オランダフウロ属(エロディウム属)は日本に1種も自生していない」と言う事です。

混乱して思わぬ手間がかかった・・(つД`)グスン

今回はややこしい愚痴話でごめんなさい
色香漂う「エロディウム」に免じて

忘れてやってください ヘ(x_x;)ヘ




                              (´・(ェ)・`)~~hutoi

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