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ネット検索していたらウツギ属が、いつの間にかアジサイ科になっていました。どうやら最近の分子系統学で、ユキノシタ科とは縁遠い物となり、アジサイ科が新設されたようです。和名にウツギの名を持つ植物の種類は大変多く、6科11属にもおよびます。
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空木(ウツギ)・卯の花
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梅雨の季節になると、山野にウツギの白い花が目立つようになります。一斉に咲き一気に散ってゆく潔さが、季節の変わり目にはっきりと映り、農耕の歴の中では良い目印だった事でしょう。長野県の鬼無里などでは、苗代の水口にウツギを立て焼米の包をぶら下げ、虫よけにしたと伝えられています。神事に使う火起こしの発火用具にもなっていますし、花の咲き方で稲の作柄を占ったとも有ります。白い蕾の並ぶ姿は稲穂の様にも見え、いつしか神格化されたのかもしれません。
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赤花のウツギに群れるヒメシジミ
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初めて出会った更紗模様のウツギ。図鑑で調べますと「サラサウツギ」は八重咲きが殆んどで、一重の物は見つかりませんでした。白花のウツギと並んで咲き花形も同じです。何方かご存知でしたら教えて戴けると嬉しいです。花色が蝶たちを惹きつけて居るようで、ここにだけヒメシジミが集まっていました。
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梅花空木(バイカウツギ) 2008/06/10撮影
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唱歌の「夏は来ぬ」で「うの花の匂う垣根に・・・♪」と歌われていますが、ウツギには匂いは殆んど無く、色の映えを歌ったものだと思います。隣家の庭に咲いたこの「梅花空木(バイカウツギ)」はよく匂いました。この辺では自生の梅花空木は見たことが無いので、園芸店からの購入物かと思います。ウツギよりかなり早咲きで、6月上旬には既に白花をたくさん咲かせて居りました。
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ウノハナの歌は万葉集にも多く歌われていますが、ウツギの名は見つかりませんでした。確かに卯の花の方が歌としては響きが良いですよね。最近見掛けなくなった花の一つで、食べられる卯の花の方がダイエット食品として有名なようです。 |
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(´・(ェ)・`)~~hutoi
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