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「塩の道」とは・・・
松本城下から糸魚川までの約30里(120km)の間を糸魚川街道と呼び明治中期まで信州と越後を結ぶ重要な経済路線であった。荷物の輸送は、すべて牛馬とボッカによるものである。
牛は土間、牛方はその二階に寝泊りした。(村有形文化財)
早朝散策の時はまだ閉まっていて中には入れません。
千国街道「塩の道」は現在、千国コース・天神道コース、健脚向きの地蔵峠コース・大網峠越えコースの4つのコースが整備されている。
薬草を行商し、塩の道の研究家でもあった先代社長郷津弘文が始めた、毎朝6時出発の「塩の道早朝散策」は千国敏司に引き継がれ、早15年が経とうとしている。今やオプションイベントの人気No1である。
早朝散策では千国コースの最初の一部を体験できます。
(参加料一人500円、約45分)
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| 千国敏司氏より |
塩の道の花たちも春のステージから梅雨期のホタルブクロ・ヤマアジサイに主役が変わった。薬草のナルコユリ・ヒキオコシ(延命草)が背丈を越えるほど成長した。往時この時期に通った、背で荷物を運んだ歩荷(ボッカ)さん、牛たちを操った牛方さんも同じ情景を見たと思う。今朝参加されたお客様の真剣な眼差しと私は重なって見えてくる。
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ゆったり歩く・初めての方にもおすすめ

道の駅小谷が起点・ファミリー向きで緩やかなコース
険しい山道・手応えあり
日本海も望める健脚向きコース

女将のひとり言ブログより、「塩の道ガイド養成講座」の記事です
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小谷郷土館など昔の情緒をたっぷりと楽しめる、ゆったりとした山道。5月の塩の道祭りでも歩く人気のコース。
小谷「塩の道」の中でも数多くの史跡や石仏が残るおすすめコース。木々の緑、川のせせらぎなど自然を感じながらどなたでも気軽に楽しめます。
▼モデルコース 【往路】約3時間20分 【復路】約2時間45分
全体にゆるやかなコース山道で、ファミリー向きです。上を見上げると、杉木の明るい緑のトンネルができてます。
道の駅「小谷」を基点に天神道コースを歩いてみませんか? 春のカタクリの群落や原生林の紅葉の中を楽しみながら気軽に歩けるコースです。
▼モデルコース 【往路】約2時間 【復路】約2時間5分
峠越えコースは、かなり険しい山道もあります。慎重な事前準備と、ゆとりのある計画で登りましょう。
人里はなれた山中の峠道で、しっかりした装備と事前の計画が必要です。歩ける期間は、6月〜10月の間に限られます。


峠越えの全コースはかなり起状のきついコースのため慎重な事前準備と、ゆとりのある 計画が望まれます。歩ける期間は、6月〜10月の間に限られます。
越後の山口関所跡から大網峠(標高840m)を超え、江戸の中期から荷継ぎ場として賑わった大網集落を結ぶコース。地蔵峠越えにかわって主街道となった永い歴史と難路によ
る犠牲を物語るように道沿いには石仏や石塔が多い。
大網峠を境に上り下りの急峻な坂道で、日本海をのぞみ、ブナの原生林の中をゆく健脚向きコース。
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