毎朝6時ホテル出発 「塩の道」早朝散策
 薬草を行商し、塩の道の研究家でもあった先代社長郷津弘文が始めた、毎朝6時出発の「塩の道早朝散策」は
 千国敏司に引き継がれ、早20年が経とうとしている。今やオプションイベントの人気No1である。
 千国街道「塩の道」は現在、千国越え・石坂越え・天神越え・大網峠越え・高町越え・地蔵峠越えコースの6つの
 モデルコースが整備されている。早朝散策では千国越えの百体観音から牛方宿までの最初の一部を体験できる。
ガイド付き早朝散策にお連れする車は朝6時にホテル玄関を出発します。五分前にはホテル1階ロビーにご集合ください(参加料一人500円、約45分)
 千国(ちくに)街道の名は遠く中世以前にさかのぼり、日本海の糸魚川から松本まで塩、麻など海陸の物資輸送の動脈として栄えた。近年「塩の道」と呼ばれ往時を偲ばせる石仏、道標、牛方宿などが点在し、その史跡を訪ね歩く人達が増えてきた。戦国期、敵に塩を送るという美談で知られる、越後の上杉謙信が甲斐の武田信玄に、牛馬の隊列を整えて塩を送ったと言うのもこの街道である。


ホテル専属ガイド千国敏司の名調子で始まる早朝散策。 <前山百体観音>
四国、秩父、板東の百番霊場に合わせた観音像が並ぶ。(村史跡)
ガイドは山野草や薬草の知識も豊富。
ナルコユリ <牛方宿> ヒメシジミ
松本城下から糸魚川までの約30里(120km)の間を糸魚川街道と呼び明治中期まで信州と越後を結ぶ重要な経済路線であった。荷物の輸送は、すべて牛馬とボッカによるものである。
<牛方宿>牛は土間、牛方はその二階に寝泊りした。(村有形文化財)
        早朝散策の時はまだ閉まっていて中には入れません。
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